Linux Professional Institute (LPI) ロゴ
Linux Professional Institute (LPI)のロゴは、下記に従ってご使用ください:
- LPI のロゴおよび「Linux Professional Institute」の文字は、Linux Professional Institute Inc.
- LPIのロゴを商業目的に使用する場合は、LPIマーケティングまでご連絡ください。
- LPI認定証または認定ロゴを、その認定ステータスを積極的に保持していない者が使用することは、固く禁じ られています。
- ロゴおよびファイルに関するお問い合わせは、LPI日本支部カスタマーサポートまでお願いいたします。
認定証をお持ちの方へ
アクティブな認定資格保持者は、名刺、オンラインまたはオフラインの履歴書/職務経歴書など、個人的および職業上の用途で、保持している認定資格のロゴを使用することができます。
営利目的でサービスや製品の宣伝に使用することはできません。
そのためのパートナー・プログラムです。
LPI ロゴ
- Linux Professional Institute Logo
- Linux Professional Institute Icon
- Linux Professional Institute 25th Anniversary Logo
認定証と認証ロゴ
- Linux Essentials
- Security Essentials
- Web Development Essentials
- Open Source Essentials
- LPIC-1
- LPIC-2
- LPIC-3 Mixed Environments
- LPIC-3 Security
- LPIC-3 Virtualization and Containerization
- LPIC-3 High Availability and Storage Clusters
- BSD Specialist
- DevOps Tools Engineer
LinkedInバッジ
LinkedIn では、ユーザーが認定資格をプロフィールに手動で追加する必要があります。以下の手順に従って、LinkedInのプロフィールにLPI認定資格を追加することをお勧めします。
- 以下のボタンをクリックし、LinkedInのポップアップボックスに以下の情報を入力してください。
- 認証名:以下のリストから適切な認定を入力してください:
- Linux Professional Institute Linux Essentials
- Linux Professional Institute BSD Specialist
- Linux Professional Institute DevOps Tools Engineer
- Linux Professional Institute LPIC-1
- Linux Professional Institute LPIC-2
- Linux Professional Institute LPIC-3 Mixed Environments
- Linux Professional Institute LPIC-3 Security
- Linux Professional Institute LPIC-3 Virtualization and Containerization
- Linux Professional Institute LPIC-3 High Availability and Storage Clusters
- 発行団体: Linux Professional Institute
- 認定番号: www.lpi.org アカウントに記載されている認証コード
- 発行日/有効期限: 認定年月日および認定証の有効期限
- 認定のURL: この URL は、印刷された証明書に記載されており、LPI ID と検証コードの両方が含まれています。